独身40代「終活」で今からやっておくべきこと

独身40代「移住」体験談~人生をやり直したくて東京脱出

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こんにちは。プロしあわせちゃん(@shiawasechannetです。

43才バツなし独身子なしです。

 

美人さん

社会人になって約20年、一度、人生をリセットしてみたい…移住でもしようかな…でも怖い、環境変えるの面倒臭い…でもこのまま年を取るのも不安…移住したい…踏ん切りつかない…でもこのままでいるのもイヤ…

 

迷ってる独身女性の方、いらっしゃいますか?

数年前の私です。39才のとき、東京から福岡市に移住しました。いま、あの頃の自分にとても感謝しています。

移住、最高かよーーーーーーー!!!!

今日はそんな「移住体験」について語ります。

参考になれば幸いです~

 

この記事はこんな人におすすめ!
  • 「東京」からの「移住」を迷っている40代独身女性!
  • 「人生」を迷っている40代独身女性!



移住の「流れ」と「ポイント」

日程表(私の場合)

2014年8月
  • 人生をやり直したいと思う。(※1)
2014年9月
  • 「沖縄」に移住しようと思う。(※2)
2014年9月
  • 「沖縄」の移住事情、家賃相場、バイト求人等をネットで検索。
  • 生活していけるかの「収支計算」をする。
  • 「住みたい町の候補」を絞る。
2014年9月
  • 現在の仕事の調整。
2014年11月
  • 「沖縄」下見。
  • 「沖縄」移住断念。
2014年11月
  • 「福岡」に移住先を変更。訪れたことがあるので下見なし。
  • 「福岡」の家賃相場、バイト求人等をネットで検索。
  • 「住みたい町」「部屋条件」「移住日」を決める。
2014年12月
  • 「物件探し」。2泊3日で、福岡の住みたい町の不動産屋を訪問。(※3)
  • その日のうちに部屋決定。契約。
2014年12月
  • 引っ越し準備。(※4)
2014年12月
  • 移住。(※5)
  • バイト面接。(コールセンター)
2015年1月
  • バイトが始まり、本格的に移住生活スタート。

しあわせちゃん

では、ポイントを1つずつ見ていきましょう!

 

(※1)移住を決める「理由」

既婚女性の場合、90パーセントは家庭の事情かと思われます。

夫の転勤や願望、子どもの進学や健康問題、夫の両親の介護など…

誰かのために、「移住」を決断することが多い。

独身女性はどうでしょう?

彼氏と別れた、都会の生活に疲れた、人生をリセットしたい、田舎暮らしへの憧れ…

様々な衝動はあるけれど、「移住」を「強制」されるわけではありません。

決めるのは自分。己の責任のみ。

そのため、「決断」のハードルは既婚者よりも高いです。

移住は人生の一大イベントです。

迷ってる間は、まだ時期ではないのかもしれません。

無理をせず、「運命のタイミング」を待つのもいいでしょう。

ちなみに私の場合…

(興味ない方は読み飛ばして下さいませ)

長崎県の離島出身で、東京に憧れて、18才で上京しました。

20代はホステス、30代は脚本家をやっていました。

売れっ子ではなく、「もっと売れたい」「もっと有名になりたい」と常に焦っている状態。

30代後半から人間関係のトラブルに見舞われました。

同棲彼氏からの「モラハラ」、プロデューサーからの「セクハラ」、所属事務所マネージャーからの「パワハラ」…

「人は鏡」。こんなにトラブルが起こるのは自分にも問題があるのかもしれない、己の自己中心的な性格がこんな事態を招いているのかもしれない、と思いました。

全てを捨てて、人生をやり直したい、リセットしたい!

リセットするなら東京を離れよう。自然と決断していました。

ちょうど人生後半戦に突入するタイミング。「運命」だったと思います。

 

(※2)「移住地」決定

「移住地」を決定するときのポイントは2点です。

  • 「下見」を絶対にすること!
  • 「40代独身子なし女性」は「地方都市」を選ぶこと!

 

それぞれ見ていきましょう。

 

「下見」を絶対にすること!

下見は絶対にしましょう!!

私の場合、最初は「沖縄」に移住しようと思ってました。

「沖縄移住」には「インパクト」と「明るさ」がある。「売れっ子脚本家になれなくて東京から逃げ出した」「負け犬」とバカにされなくて済む。という、他人の評価を気にしての理由です。

沖縄なんて行ったこともないのに。

インパクト重視のため、下見はせず、いきなり移住しようとしました。

知人から、「絶対に下見をした方がいい!」と猛反対されました。

仕方なく、2泊3日の沖縄下見旅行をしました。

そこで、ありえない体調不良に見舞われました。

気候、道路交通状況、酒の種類、人々の距離感、神様からのメッセージ(?)など…原因はいろいろ。

自分は沖縄に合ってないと悟りました。

そこで、故郷の長崎県からも近く、以前から好きだった「福岡市」に移住地を変更しました。

変更して本当によかったです。

あのまま、勢いで沖縄に移住してたら、どうなってたか。

挫折して、すぐ東京に戻ってたかもしれません。

そしてまた迷宮の人生…

20代ならそれもいいでしょう。

40代にそのエネルギーは残されていません。

無駄にエネルギーを消耗させないために、「下見」は絶対にしましょう!!

 

「40代独身子なし女性」は「地方都市」を選ぶこと!

都会に疲れたからといって、「ド田舎」に引っ越してはいけません。

40代独身子なし女が、ド田舎でどういう扱いをされるか。

「変人」「孤独」「非常識」と蔑まれることはあたり前。

「子どもがいない(産めない)女がいても意味がない」と、面と向かって非難されることもあります。

ド田舎出身の私が言うから、間違いないです。

ド田舎移住は「子どもがいるか」「子どもが産める年齢かどうか」が全てです。

子どもがいる、または産める年齢なら歓迎されます。子供がいない&産めないなら邪魔者です。足を踏み入れてはなりません。

「地方都市」を選びましょう。

ほどよく田舎。ほどよく都会。

40代独身子なし女性でも、溌剌と生きられます。

九州出身者なら「福岡市」、東北出身者なら「仙台市」など…故郷近辺の大きな都市が、特にオススメです。

  • 都会と田舎のいいとこどり。
  • 言葉や文化に馴染みがある。
  • 故郷の友人知人がいる。
  • 何かあったとき実家に帰りやすい。

 

という理由です。

どうしてもド田舎希望の場合は、絶対に「下見」しましょう。できれば、「試住」までしましょう。

基本、40代女性単身でのド田舎移住はやめた方がいいです。病みます。

 

(※3)「物件探し」について

移住先が決まったら、物件を探します。

遠方の場合、部屋を探すためだけに何度も往来するのは難しい。

一度の訪問で決めるのがベストです。

インターネットで情報収集しましょう。

  • 「住みたい町」
  • 「借りたい部屋の条件」(家賃、間取り、エアコンの有無など)
  • 「引っ越し日」

 

明確にして、臨みましょう。

 

(※4)「引っ越し」について

遠方の場合、引っ越し費用がかなりかかります。

引っ越しの会社によって、費用や条件にかなりバラつきがあります。

複数の会社で見積もってもらいましょう。

また、荷物を送ってから届くまでに2、3日かかります。

その間をどうするか。

友人知人宅に泊めてもらう、ホテルを利用する、何もなくなった旧室で東京生活をしみじみ振り返る、新居で荷物を待つなど…

過ごし方はいろいろです。

しあわせちゃん

私は、埼玉の姉の家に泊めてもらいました。(感謝)

 

(※5)移住の「費用」

移住にかかった費用。

私の場合は…

  • 沖縄下見旅行(2泊3日):約6万円
  • 福岡物件探し(2泊3日):約6万円
  • 部屋契約:約30万円
  • 引っ越し:約6万円
  • 移住時の片道交通費:約2万円

合計50万円ほど。

その後、家具や電化製品や雑貨をそろえるのに、さらに30万円くらいかかりました。

当時、自分は月給制の仕事ではありませんでした。

バイトや会社員だったら、移住&転職活動で2か月くらい無職&無収入になります。

その間の生活費も計算に入れておく必要があります。



東京脱出「地方移住」のメリット&デメリット

メリット

  • 家賃が安い!(うちのマンション、駅から徒歩3分で3万円!)
  • 食べものが安くて美味い!
  • 実家が近い!
  • どこででも生きられる自信がついた!
  • 断捨離できた!

など、様々あります。

その中でも一番大きかったのは、

 

  • 生きるのがラクになった!

 

というメリットです。

東京、いまでも大好きです。

けど、離れてみて思うのは、東京は「きつい」ということです。

この場合の「きつい」は、「あの子は性格がきつい」とかで使われる「きつい」。「ハード」と英語で言った方が伝わるかもしれません。

東京は、日本の格差社会&マウンティング文化の極みです。

ずっと勝ち続けられる人はいい。でも、勝てなかったり、ちょっとでも負けたりすると、途端にしんどい。

私がいま住んでいる福岡市には、そもそも「勝ち」「負け」の概念がありません。

実際にはありますが、東京と比べると、格差が小さすぎて、濃度が薄すぎて、ほとんど感じることはありません。

自然と「勝ち」「負け」を意識せず暮らせるようになります。

心がとても自由になります。

いま、東京で暮してる人とたまに接すると、その人が放っている「どぎつさ」にぎょっとなることがあります。

数年前の自分もそうだったのでしょう。

東京の「格差」や「マウンティング」に疲れたら、それは、「移住適齢期」かもしれません。

 

デメリット

デメリットはこちら。

  • 文化的には東京より不便。(見たいライブとか舞台とか講演会とか…)
  • 華やかさがない。
  • ローカル番組ゆるすぎ問題。

 

どうでもいい?(笑)



今回のポイント

  • 東京の「格差」や「マウンティング」に疲れたら、「移住適齢期」。
  • 東京を離れると「生きるのがラクになる」可能性がある。
  • 無理せず、「運命のタイミング」に任せる。
  • 40代独身子なし女性は、「ほどよく田舎、ほどよく都会」の「地方都市」が最適。
  • 人生に疲れたとき、「いざとなったら移住しよう」と考えるだけで心がラクになる。

しあわせちゃん

独身のみな様、素敵な「移住ライフ」の実現を祈っとります~
みんな、幸せになるんやで~

タコ師匠

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