独身40代「終活」で今からやっておくべきこと

『結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日』(益田ミリ)感想

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こんにちは。プロしあわせちゃん(@shiawasechannet)です。

40代バツなし独身子なしです。

 

美人さん

益田ミリさんの『結婚しなくていいですか。』読んだ!面白かった!他のすーちゃんシリーズも読みたい!誰かと感想をわかち合いたい!!!

 

興奮してる方、いますか?

私です。益田ミリさんの『結婚しなくていいですか。』を読みました。最高に面白くて、誰かと感想を共有したくて仕方ありません!

今回は、『結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日』(益田ミリ)の感想を記します。

わかち合えたらうれしいです。参考になれば幸いです~

 

この記事はこんな人におすすめ
  • 『結婚しなくていいですか。』を読んで、感想をわかち合いたい人!
  • 『結婚しなくていいですか。』を読もうか迷ってる人!



『結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日』について

あらすじ

本

主人公のすーちゃんは35才。

独身。

一人暮らし。

カフェの店長。

生活も、仕事も、地に足つけてきちんとやっています。

貯金もコツコツ200万円貯めています。

そんなすーちゃんは、最近、日常の中で、ふと不安を感じる時があります。

このまま結婚もせず、子どもも持たず、おばあちゃんになってしまうのか…

アラフォー独身すーちゃんの日常が、「あるあるわかる~」の共感たっぷりに描かれている。

名作マンガです!

 

登場人物

登場人物は主に3人です。

すーちゃん

主人公。

35才、独身、カフェ店長。

一人暮らし。

老後に漠然とした不安を感じている。

 

さわ子さん

すーちゃんの大学時代のバイト先の先輩。

39才、独身、OL。

祖母と母の3人暮らし。祖母は認知症で介護が必要。

13年彼氏がおらず、セ〇クスもしていない。このままセ〇クスせずに年老いるのかと、己の体に申し訳ない気持ちになっている。

 

まいちゃん

すーちゃんの友達。

35才、主婦、妊娠中。

とっても幸せだけど、「これからの人生、自分じゃなくお腹の子や家族のためだけに生きるのかな」と、ふと考えてしまう時がある。



『結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日』感想

共感シーン満載!

  • すーちゃんが、老後のことを考えて、節約しなきゃと思うけど、「老後のためにいまを窮屈に生きるってなんかおかしい」とプチ爆発して、ヨガ教室に入会を決めるところ。
  • 妊婦のまいちゃんは幸せ。この幸せは自分が選んだことの結果だけど、でも、もうこの先は何も選べないかもしれない…と、ふと寂しくなっちゃうところ。

 

とにかく、共感がつまってます!

が、なんといっても心を掴まれるのはさわ子さんのこのエピソード!!

  • 友達の紹介で、13年ぶりに好きな人ができた、さわ子さん。
  • 彼と付き合うことになり、セ〇クスもして、結婚…と話は進みます。
  • 親への挨拶ということになったとき、さわ子さんは彼(40才)から言われます。「親が孫が欲しいってうるさいから、子供が産めるっていう診断書をもらってきて欲しい」
  • さわ子さん、そこはサラリと受け入れます。そして、「あなたは?」と、彼の診断書も必要ではないかと提案。
  • すると彼から、「え?ボクもいるの?」と驚かれます。
  • さわ子さんは彼との結婚をやめようと考えます。
  • 好きになってたけど、球根が違うから、同じ花は咲かせられない…

しあわせちゃん

わかるーーーーーーーーーー

 

「診断書をもらって欲しい」と言われたことにキレるんじゃなく、

「不妊の責任は女性にしか存在しない」という価値観への違和感…

そこからじわじわ広がる「この人とはやっていけないかも」という感じ…

言葉で伝えられないから、ぜひ、読んで下さい!(笑)

 

癖になるヘタウマ絵柄!

この手の絵柄(いわゆるヘタウマ?)、苦手でした。

でも、絵柄なんてどうでもよくなるくらい、「あるあるわかる~」の共感満載です。

読み終わる頃には、「この絵柄だからいいんだよ!!」と豹変します(笑)

そのくらい面白いです!!!

 

年代によって感じ方が変わる!

この作品を、私がはじめて読んだのは30代でした。

登場人物に感情移入しまくり。共感の嵐でした。

43才のいま読み返すとちょっと違います。

「30代なら全然若い、子供だって40までなら大丈夫(※)、がんばって!」

人生の先輩面して、登場人物たちを応援してしまいました。

何度読んでも面白い。読むごとに、「新たな発見」や「感じ方」がある。

まさに名作です。深いです。

(※)出産のタイムリミットについてはいろんな考えがあります。



「すーちゃんシリーズ」について

すーちゃんシリーズ

「すーちゃんシリーズ」は4冊あります。

どれから読んでも大丈夫です。理解できるようになっています。

 

映画化もされています。

 

益田ミリさん

  • 1969年生まれ
  • 大阪府出身

作者の益田ミリさんについて、出回っている基本情報は以上です。

その他、「顔写真」「既婚歴」については、検索してもわかりません。

独身者の自分にとって、他人が結婚しているかどうかは、大きな関心事です。

独身者の気持ちをこんなにも「あるあるわかる」と描いて下さるのだから、作者自身も独身のような気がします。

でも、結婚してらっしゃるからこそ客観的に描いてらっしゃるような気もします…

真相は不明です。

知ってる人いたら、教えて下さい~



今回のまとめ

  • 不安なのは自分だけじゃない!
  • 寂しいのは自分だけじゃない!

ホッコリ勇気をもらえる1冊です!

 

しあわせちゃん

マジで、最高におすすめの1冊!!!
みんな、幸せになるんやで~

タコ師匠

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