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独身40代、「終活」で今からやっておくべき5つのこと

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こんにちは。プロしあわせちゃん(@shiawasechannetです。

40代バツなし独身子なし、元介護士、FP2級技能士です。

 

美人さん

「終活」ってチラホラ耳にするけど、いつ頃からやればいいんだろう?…何をやればいいんだろう?…

 

迷ってる方、いますか?

数年前の私です。40代になって「己の老後」が猛烈に気になりました。老後に備えるため、介護とFP(ファイナンシャル・プランナー)の資格を取り、介護士として実際に働きました。

勉強や経験の結果、「独身者は、40代から終活を始めるべき!!!」という結論に達しました。

今回は、元介護士・FP技能士・40代独身当事者という立場から、「独身者、終活で今のうちからやっておくべきこと」について記します。

備えあれば憂いなし。共に備えて、人生の後半戦を華麗に生き抜きましょう!!!

参考になれば幸いです~

 

この記事はこんな人におすすめ
  • 「終活」に興味がある独身者!
  • 「老後」が不安な独身者!



40代独身、「終活」でやっておくべきこと5つ

  • 「地域」を決める
  • 「エンディングノート」を書いておく
  • 「死後の資金」を用意する
  • 「老後の収入」を用意する
  • 「固定費」を下げておく

しあわせちゃん

一つずつ見ていきましょう!

「地域」を決める

高齢者になると、人からの手助けが必要となります。

脳も心も体も弱ってくるからです。

行政は助けてくれません。高齢者が増えすぎて、お金も人手も余裕がないからです。

家族、親族、地域の人々との助け合いを強制されます。

家族がいない独身者は特に、「地域での助け合い」に頼るしかありません。

自分が弱ったときだけ「助けて下さい」と頼るのは都合のいい話です。誰も親身になってくれません。煙たがられるだけです。

自分が弱ったときに助けてもらうには、自分が元気なうちに人を助けておく必要があります。

地域に貢献しておく必要があります。

既婚者にとって「地域」とは、家族がいる場所、子どもが育った場所でしょう。

独身者にとっての「地域」はどこでしょう?

いま住んでいるワンルームマンションがある場所?故郷?友だちがいるところ?姉妹や姪や甥がいるところ?…

40代のうちに地域を決める。地域になじんで、地域に貢献しておくことが大事です。

アイキャッチ一生独身「終の棲家(住まい)」をどうするか?40代から考えるアイキャッチ独身40代、「終の棲家」を決めました!報告

 

「エンディングノート」を書いておく

詳しくは、こちらの記事に記しました。

アイキャッチ独身40代の義務!「エンディングノート」の書き方

 

40代独身者の場合、ノートではなく「紙一枚」で十分です。

  • お金関連
  • 死んだら連絡して欲しい人
  • 遺品、葬儀関連
  • 脳死関連
  • 延命関連
  • 介護関連
  • 死んだり、判断能力が低下したときにやっておいて欲しいこと
  • 各種ID、パスワード

など。

まずは、思いつくまま記しておきます。

 

「死後の資金」を用意する

正直、自分が死んだ後のことはどうでもいいです。

孤独死の末に腐乱死体で見つかろうが、無縁仏として埋葬されようが、知ったことではありません。

しかし、自分が死んだら、姉妹や姪や甥に連絡がいってしまいます。

迷惑がかかるのは忍びないです。

必要なお金くらいは用意しておきたいです。

遺品整理、住居の撤去、埋葬など、200万円くらいあれば安心です。

貯金するか、保険に入ります。

アイキャッチ老後資金!『ほけんの窓口』で相談してきた体験談【40代独身】

 

「老後の収入」を用意する

貯金はもちろん、あればあるだけ最高です。

が、老後、貯めたお金が減っていくだけなのは精神的によくありません。

インフレで、貯金の価値が下がらないとも限りません。

国の年金は満足にもらえるかわかりません。

国の年金以外に、定期的な収入があると安心です。

民間の年金、印税、不動産所得、株の配当金、外貨預金の利息など…

40代のうちから考えて、準備します。

アイキャッチ「FP3級」資格のメリット!独身の老後に備えて取得する

 

「固定費」を下げておく

「固定費」とは、「生活の必要経費」のことです。

住宅費、通信費、食費、借金返済費などです。

固定費は少なければ少ないほど、自由に生きられます。

会社の倒産、国の財政破綻など、有事にも動じません。

ちなみに、私の現在の固定費は1万5千円です。( ゚∀ ゚)

月1万5千円さえあれば暮らしていける。精神的にかなりラクです。

固定費の中でもっとも大きいのは家賃、住宅ローンです。

家賃や住宅ローンを下げようとしたとき、田舎移住、実家暮らしが選択肢として上がってきます。

先述の、「地域を決める」とも密接に関わってきます。



さらに、余裕があったらやっておいた方がいいこと

「一生熱中できるモノ」を見つける

「仕事」「趣味」、何でもいいです。

  • 「生き甲斐」になる
  • 「孤独感」が薄まる
  • 「認知症予防」になる

という効果があります。

アイキャッチ40代独身「趣味・特技18選!」今から始めて老後は名人・先生・師匠

 

断捨離

高齢者になってからの「片付け」は大変です。

死後の処分も大変です。

脳と体が動くうち、荷物を減らしておきます。

 

埋葬や葬儀の準備

死んだら、誰かが何とかしてくれます。

希望がある場合は、考えておくのもいいです。

 

介護予防

独身独居で、「寝たきり」「認知症」になるのは恐怖です。

予防できることはしておきたいです。

  • 認知症予防(脳トレ)
  • 骨を鍛える(運動、日光浴、食事)
  • 歯を大切にする



「終活」について

「終活」とは?

「人生の終わりについて考える活動」「人生の終わりに向けた活動」の略語です。

  • 2009年、関連書籍出版。
  • 2011年、映画『エンディングノート』公開。
  • 2012年、「ユーキャン新語・流行語大賞」トップテン入賞。

という歴史の後、定着しました。

以前は、「死後の事前準備」という意味合いが強いものでした。

現在は、死後の事前準備だけではなく、「人生の終わりの時期をどう過ごすか?」「どう生きて、どう死にたいか?」という、「人生の集大成」的な意味合いが強くなっています。

 

独身者の「終活」適齢期

「気力&体力があるうちに始める」のが鉄則です。

人生の終わりの時期は、自分のしたことが全部自分に戻ってきます。

介護の仕事をして、強く実感しました。

「因果応報」「自業自得」というやつです。

夫や子どもに愛を注いだ人は、夫や子どもから愛される。お金を大切にした人は、お金に守られる。

誰にも愛を注がず、お金も大切にしなかった人の終末は悲惨です。【関連記事】介護士は見た!独身老後のリアル~寝たきりAさんの場合~

独身者は基本、愛を注ぐ対象がないまま生きています。

「悲惨な終末」を迎える可能性がとても高いです。

今ならまだ間に合います。

「理想の終末」を描き、逆算して活動する。

気力&体力がある40~50代がベストです!動きましょう!



今回のまとめ

【40代独身、「終活」で今からやっておくべきこと】

  • 「地域」を決める
  • 「エンディングノート」を書いておく
  • 「死後の資金」を用意する
  • 「老後の収入」を用意する
  • 「固定費」を下げておく

 

【さらに、余裕があったらやっておいた方がいいこと】

  • 「一生熱中できるモノ」を見つける
  • 断捨離
  • 埋葬や葬儀の準備
  • 介護予防

 

私のまわりの介護士たちは、口をそろえて言います。

「人生の終末、マジで、ガチで、自分のやってきたことが全部自分にかえってくる!!!因果応報!!自業自得!!!」

すでにきちんと生きている人は大丈夫です。

そうじゃない人は大変です。私です(号泣)

このまま生きてたら大変です。

40代で気付けてよかった、40代ならまだ間に合う!!!!

 

しあわせちゃん

独身女性のみな様、よかったら一緒に備えましょう!
みんな、幸せになるんやで~

タコ師匠

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